オンライン授業ではWebカメラが大切っていうけれど、数がたくさんあって、見た目も似てるし、機能もよくわからない。値段も安価なものから数万円するものまで、幅が広くてどうすればいいの?
そんな方、多いのではないでしょか?
ここでは小中高生のオンライン授業のためにWebカメラの選び方とそのおすすめを価格別にご紹介しています。
- クリップ型 兼 スタンド型が主流でほとんどがこのタイプ
- フルHD(1080P)/30fps/200万画素のWebカメラが基準
- マイクは性能が試せないので口コミが頼り
- 設定方法はUSBを接続するだけで、すぐに使える
- 価格帯は、3,000円~5,000円が中心。保証、アフターサービスもチェック
- 口コミを鵜呑みにしない
それでは具体的に見ていきましょう。
Webカメラの選び方
1・デザインはクリップ型 兼 スタンド型が主流
最近のWebカメラはクリップ型 兼 スタンド型が主流です。
このタイプは、クリップ型と兼用で小型ながら机などに置けるタイプです。角度を自由に変えられたりカメラ用の小さな三脚と組み合わせるものもあったり、置き場所を限定しないで使うことができます。

ほとんどのWebカメラがクリップ型 兼 スタンド型なので選ぶのに迷うことはないでしょう。
- クリップ型 兼 スタンド型が主流でほとんどがこのタイプ
- パソコンのディスプレイに挟んで使える
- 机に置いても使える
- 卓上のカメラスタンド用のネジ穴があるものも
2・きれいに映る? 解像度をチェック
次にWebカメラの肝ともいえるカメラについてご説明いたします。
多くのWebカメラは、フルHD(1080P)/30fps/200万画素を採用しています。
・フルHD(1080P)
デジタルテレビの映像規格のうち、有効走査線数が1080本(走査線の総本数は1125本)で、プログレッシブ(順次走査)方式で走査が行われる映像規格のことです。いわゆるHDTVの規格の一種であり、HDTVの中では最も画質が高い規格となっています。
・fps(フレームレート)
1秒間に使用するフレーム数(コマ数)の静止画が記録されているかという数値です。30fpsとは1秒間に30コマです、ということで日本国内などNTSC圏内でテレビやDVDに採用されています。
下の画像の比較を見ても一目瞭然ですね。
これだけ鮮明であれば、カメラの向こうにいる先生にきちんと顔を見せることができます。

したがって、フルHD(1080P)/30fps/200万画、この基準であればどのカメラを購入しても、大きな問題はないといえます。
- フルHD(1080P)/30fps/200万画素のWebカメラならきれいに映ります!
- 最近のカメラは、ほとんどがフルHD(1080P)/30fps/200万画素を採用
3・マイクも大切なチェックポイント
カメラと合わせて欲しい機能がマイクです。
Webカメラには、マイクが内蔵されているものと、されていないものがあります。
マイクが内蔵されてれば、別途マイクを用意する必要がないので準備も簡単です。
最近ではステレオマイク様式になっているものも増えました。

ただし通信販売(ECサイト)でも量販店でも、試すことができないので、どれだけ性能が良いのかわかりません。
ECサイトの場合、口コミが頼りです。
- マイク内臓なら別途マイクは不要
- マイクの性能が試せないので口コミが頼り
4・オートフォーカス(AF)機能について
たいていのWebカメラは、オートフォーカス機能が付いています。
この機能のいいところは自分の体が前後に動いても自動でフォーカスを合わせてくれるので、ディスプレイの向こうの先生にはきちんと笑顔が見えていることです。顔の表情がはっきり見えると安心ですね。
5・よりきれいに映るならLEDライト付き
最近のWebカメラには、LEDライト付きのものもあります。
LEDライトがあると暗い室内でもカメラの向こうの先生には、ご自身の顔をはっきり映すことができます。
ただしLEDライトはなくても鮮明に映すことができるので、必須ではありません。
- LEDライトはあると便利。でもなくても困らない。
6・視野角(広角)は広く?狭く?
視野角(広角)とはカメラの中心から左右がどれくらい映るか、その角度のことです。
多くのWebカメラは、90度~120度が中心ですが中には、60度と狭いものや150度以上の広いWebカメラがあります。
視野角(広角)が狭いと、中央に位置した自分は大きく、背景は狭く映ります。
いっぽう視野角(広角)が広いと、中央に位置した自分はやや小さく、背景は広く映ります。
- 視野角(広角)が狭いWebカメラ…背景が狭いのでリモートワークやリモート飲み会におすすめ
- 視野角(広角)が広いWebカメラ…背景が広いのでリモート帰省やオンライン会議におすすめ
こちらは上が110度のWebカメラ、下が90度のWebカメラの比較写真です。

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7・使い方、設定方法に不安はない?
Webカメラの使い方は、簡単。設定方法はUSBを接続するだけでパソコン側で認識をはじめ、平均30秒ほどで設定できます。なかには独自のドライバーをインストールをする数万円もするWebカメラまありますが、ほとんどの場合、ドライバーのインストールが必要ないので楽に設定ができます。

8・中心の価格は2,000~5,000円
Webカメラの価格は、2,000円代~25,000円ほどとけっこう幅があります。
リーズナブルなものの平均は、2,000円~5,000円くらいです。
5,000円以上のWebカメラになるとメーカー保証がついているものもあります。
またメーカー品、ブランドもののなかには1万円以上の高額なものもありますが、その分、性能も良いので安心して長く使えます。
- 価格帯は、2,000円~5,000円が中心
- 高額なWebカメラには、保証、アフターサービスが付いているものもある
- メーカー、ブランドものは、性能も良いので長く使える
9・口コミを鵜呑みにしない
それぞれのECサイトやショップに掲載されている口コミは決して鵜呑みにしないようにしましょう。口コミは購入した人の主観で書かれていますが、使っているパソコン、通信環境などは皆さん違うはずです。
ひとつだけアドバイスをするなら、初期不良と思われる口コミが多いWebカメラは避けたほうが良いでしょう。
この webcamera.jp では、取り扱いのECサイトのいずれかで比較的、好評価(★3.5以上)を得ているものを中心にセレクトしていますが、★1つの投稿もあります。
しかしどんな理由で★1つなのか、その理由はご自身が使う予定のパソコン環境に合わせ使いやすそうか、そこを大切にして決して口コミを鵜呑みにしないようにしてください。
- 口コミは鵜呑みにしない
- 使っているパソコンや通信環境は自分とは違うことを意識する
- ★5つと★1つの口コミを比較してみる
Webカメラの選び方 総まとめ
ひと口にWebカメラといっても、ちょっとした機能の違いで迷ってしまいますが、お持ちのパソコンや通信環境に合わせて、オンライン授業が受けやすいウェブカメラを選ぶことを意識してください。
- クリップ型 兼 スタンド型が主流でほとんどがこのタイプ
- フルHD(1080P)/30fps/200万画素のWebカメラが基準
- マイクは性能が試せないので口コミが頼り
- 設定方法はUSBを接続するだけで、すぐに使える
- 価格帯は、2,000円~5,000円が中心。保証、アフターサービスもチェック
- 口コミを鵜呑みにしない
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ここでおすすめのWebカメラは、2020~2022年販売のもの、比較的高評価なものを中心に選んでいます。マイク無し、LEDライト無し、Skypeを使う場合はドライバーをインストールする必要があるものなど個々に特徴が異なりますので、必ず詳細をご確認ください。
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