オンライン会議やリモートワーク/テレワークが急速に広がったこともあり、最近のWebカメラ(ウェブカメラ)の傾向は高価格帯のものに注目が集まっています。
ここでは、高価格帯のWebカメラ(ウェブカメラ)に注目が集まる理由とメーカー別おすすめのWebカメラを紹介します。
こちらでご紹介の製品は、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングから購入できるようになっていますが、楽天市場、Yahoo!ショッピングではお取り扱いのない製品もございますのであらかじめご了承ください。
高価格帯のWebカメラに注目が集まる理由
高価格帯のWebカメラ(ウェブカメラ)に注目が集まる理由は、リモートワーク/テレワークにも慣れてきたことで、商談などの際に「相手により良く見られたい」「もっときれいに映りたい」という”見栄え”にこだわる人が増えてきたからと推測できます。
その詳細が、『日経トレンディ 2020年10月号』の「【第2特集】長期戦に備えよ!テレワーク「3種の神器」徹底チェック」でも紹介されています。
では高価格帯のWebカメラに求める機能には、どんなものがあるのでしょうか。
高価格帯のWebカメラに求められるのは保証とエコロジカル
そもそも高価格帯とはいくらくらいの値段をさすのでしょうか?
購入されるWebカメラ(ウェブカメラ)の平均値が3,000円~4,000円代とすると5,000円以上は高価格帯となりそうですが、実際は、10,000円前後からそれ以上のものと捉えていいでしょう。
そうした中で高価格帯のWebカメラには何が求められるのでしょうか。
それは保証とエコロジカルといえるのではないでしょうか。
実際、Logicool(ロジクール)は、2年間の保障がついている機種があったり、バッファロー製品は、2006年7月からEU圏で施行された電子機器に対する特定有害物質使用制限指令「RoHS指令」に準拠しています。
ここで紹介のメーカーの多くは量販店でも購入できるメーカーなので、その分、保証もしっかりしているといえるでしょう。
その点は、購入前の検討ポイントとして、かなり評価できるでしょう。
解像度・明るさ・音声に大きな差はなし
では、Webカメラ(ウェブカメラ)の基本機能である、「解像度・明るさ・音声」はどうでしょう。
一般的には、
●解像度 … 多くのWebカメラ(ウェブカメラ)は、フルHD(1080P)/30fps/200万画素を採用しています。高価格帯のWebカメラ(ウェブカメラ)は、300万画素以上、なかには500万画素のものもあり、解像度にこだわりをもって製作されているといえるでしょう。
●明るさ … 明るさは使用環境に委ねられる部分も多く、外光が多く入る部屋か、逆光か、蛍光灯かよってずいぶん変わります。多くのWebカメラ(ウェブカメラ)は、自動で光補正がおこなわれますが、限界はあります。思うように明るく映らない場合は、”女優ライト”のようなグッズを利用するのも”テ”です。
●音声 … 音声は、どの機種も大きな違いはなく、ノイズキャンセリング機能により概ね自分の声はきちんと拾ってくれます。逆に相手の声が聞きとりやすいかはどうかは、パソコン本体から聞くか、イヤホン、外付けスピーカーなどから聞くかによって変わってきます。
※ノイズキャンセリング機能については、関連記事:「ノイズキャンセリングマイク内蔵Webカメラ、おすすめ&売れ筋15選(音声サンプル有り)」もご参照ください。
こうしてみると。唯一明確なのは明るさですが、使用環境によって変わることを考えると、現存のWebカメラ(ウェブカメラ)どれと比較しても大きな差はないといえるでしょう。(頼れるのは口コミともいえます。)
メーカー別 高価格帯のWebカメラ
それでは高価格帯のWebカメラにはどんな機種があるのかご紹介しましょう。
※表示価格と実際にECサイトで購入できる価格が異なる場合がありますので、ECサイトでご確認ください。
Logicool(ロジクール)
量販店ではお馴染みのコンピュータ周辺機器をはじめ、ゲーミング、ミュージック、ビデオなどのデジタルデバイスを提供する企業。スイス・ローザンヌに本社を置くLogitech International S.A.(SIX: LOGN, NASDAQ: LOGI)の日本法人。
ロジクールの高価格帯Webカメラの中では一番人気の機種です。
横向きで映るWebカメラ(ウェブカメラ)の中にあって、スマホ等のモバイル視聴に最適な縦型撮影に対応しているのが特徴です。
バッファロー
愛知県名古屋市に本社を置く、1975年創業のパソコン周辺機器メーカー。こちらも量販店では、お馴染みのメーカーです。
バッファロー製品は、2006年7月からEU圏で施行された電子機器に対する特定有害物質使用制限指令「RoHS指令」に準拠しています。<RoHS指令で使用が制限されている物質>(1)鉛、(2)水銀、(3)カドミウム、(4)六価クロム、(5)ポリ臭化ビフェニール(PBB)、(6)ポリ臭化ジフェニールエーテル(PBDE)
サンワサプライ
岡山県岡山市に本社を置くコンピュータ・パソコンサプライ製品メーカー。量販店でもお馴染みのメーカーです。
エレコム
マイクロソフト
言わずもがな、ビル・ゲイツとポール・アレンによって設立された、Window OS、Officesに代表されるソフトウェアを開発、販売する巨大企業です。
ASUS
DELL
HP(ヒューレット・パッカード)
まとめ
高価格帯のWebカメラ(ウェブカメラ)のご紹介、いかがでしたでしょうか。
高価なだけにメーカー保証やカスタマーサポートも期待できるのが、高価格帯のメリットといえます。
長く愛用するなら充分、検討の余地ありといえるでしょう。
